＜フランス在住セラピストによる、思春期から大人のための日本語で行うメンタルサポート＞
危機介入において有効なブリーフセラピー/コーチング
カウンセリング
主に在日仏国際家族、在仏邦人専門
主にティーンネイジャー(12~18歳)
への支援に情熱を注ぐ「変化への道」
～あなたのしてきた選択を、これからを、応援する～
<Online mental support for adolescents and adults by a therapist living in France>
Brief therapy/coaching /counselling effective in crisis intervention.
「Pathways to change」
〜 Supporting the choices you have made, and will make 〜
♢このようなことでお悩みではありませんか？ご相談例
危機...なんだか今までのように上手くいかない
自身...自分に自信が持てない
メンタル不調...気分の浮き沈み、心配、イライラ、涙もろい
異文化...新しい環境に馴染めない
異国の地で初めての妊娠・出産また育児...とても不安や心配
夫婦関係、家族(義家族)関係、親子関係...うまくいっていない
思春期(12歳-18歳)...学校に行けない、行きたくない 等
♢対象となる方
在仏＝国際家族移住者、邦人、留学生、国際カップル、プレママ(パパ)、子育て中のママ(パパ)
在日＝国際家族、帰国子女
在日仏＝駐在員、国際家族思春期(12-18歳)
♢コーチングを希望する方
心身ともに健康で達成したい目標がある
主に国際家族とそのティーンネージャー(12歳-18歳)を専門
国際家族：異なる文化的背景や価値観、言語などによって、さまざまな問題が生じる可能性があります。
家族間の異文化の価値観
慣習の違いによるコミュニケーションと言語の違いによる意思疎通の困難
親子関係や夫婦関係の不和など様々です
これらの問題解決をするために「家族療法」の技法を用います。コミュニケーションを改善し、関係性を強化することを目的としていて、家族全体で問題解決に取り組むことができます。
ティーンネイジャー (12歳~18歳)：心身ともに大きな変化の時期にあります。その時期に、適切なサポートを受けることができれば、健全な成長につながり力を引き出すことができます。
これらは家族の協力や理解を得ることが成功のカギとなります。
誰でも経験することである危機 "crisis"とは... 今まさにあなたに起こっていませんか？
今までのやり方が通用しない事態であり、新たな方法が試され、それにより問題が解決するか失敗するかの分岐点となる。
この危機状態自体は疾患ではないのです！！
しかし、人生の重要な局面である危機状態において、解決するための試みが失敗し続けると、建設的な行動は低下し、欲求不満が増加する。さらに、不安・恐怖・罪悪感・抑うつなどの感情が生起し、一時的な緊張による身体的症状なども起きることがある。
つまりは疾患の一歩手前という状態であり、まだ予防が可能な段階であるということです。
短期療法は危機介入において有効な心理療法であり、短い時間枠内で意義のある変化を生み出すことに焦点を当てています。
危機状態を脱することで、より安定した状態を獲得できるため、心理社会的な成長が見込めます。
つまり危機介入による問題解決は精神疾患の発症を未然に防ぐだけでなく、同様の事態や新たな問題発生の際の備えとなる知識・技能を習得する（セルフケア）心理教育的側面も持ち合わせているのです。（GeraldCaplanよる定義）
ブリーフセラピスト - Brief therapist-
ブリーフコーチエキスパート(ペアレント) -Brief coach parent expert-
メンタルケア心理専門士®︎ -Mental Health care psychologist-
お気軽にご相談ください a@akemitherapy.net /akemitherapy(Instagram)/ Akemi Therapy(Facebook)